妙高山&火打山 5/2(火)~5/3(水) ― 2017年05月20日
山は 待ってなどいない
ましてや 呼んでくれるなど ある訳もなし
山は 唯 そこに在る・・・
久々に燃え尽きました・・・。けっこう、恐怖もアリで (;^_^A
今回は長期休暇ということで、1泊2日で2山制覇を目論み妙高山へ。
事前にネットで調べたところではアイゼン・ピッケルは必須とのこと
だったので新規購入。ついでに通年使用可のボトムとゲイターも購入 (^^)
天気晴朗、風は穏やか。いざ行かん!!
マップ:
◆コースデータ:
1日目
東京(6:16)-長野(7:38) JR新幹線かがやき501号・金沢行
長野(8:13)-妙高高原(8:56) しなの鉄道北しなの線・妙高高原行
妙高高原駅-笹ヶ峰 タクシー 約30分
笹ヶ峰(9:41)-黒沢(10:33)-富士見平分岐(12:28)-高谷池ヒュッテ(13:16)
※チェックイン
高谷池ヒュッテ(13:39)-火打山(15:22)-高谷池ヒュッテ(16:30)
2日目
高谷池ヒュッテ(7:22)-黒沢池ヒュッテ(8:00)-大倉乗越(8:57)
-長助池分岐(9:25)-妙高山頂(10:57)
妙高山頂(11:22)-天狗堂(12:35)-大谷ヒュッテ(12:53)-天狗堂(13:24)
-北地獄谷麻平分岐(14:02)-麻平(15:01)-燕温泉(16:13)
燕温泉(16:20)-関山駅(16:51) 妙高市営バス
関山(17:15)-妙高高原(17:24) えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン
妙高高原(17:29)-長野(18:12) しなの鉄道北しなの線
長野(19:03)-東京(20:23) JR新幹線かがやき514号
◆登山記
【1日目】 天気:快晴
何事もなく?妙高高原駅に到着。この時期は笹ヶ峰行きのバスが無いので、
タクシーを利用。他に登山者が居れば相乗りで・・・と思っていたのだが、
生憎自分一人だった。
笹ヶ峰登山口へは所要時間30分程度、6千5百円くらい。
09:41 笹ヶ峰登山口
登山口らしきものが見当たらずキョロキョロ(・_・ ) ( ・_・)
外に出ていた明星荘のご夫婦に聞くと、「あそこに埋もれているのがそう」
とのことでした (^^;)。。おおよその方向を聞き出発。
目印のテープも無く、頼りにならない踏み跡とGPS(地図ロイド)を頼りに
白樺林を進む。
雪に覆われて登山道は見えないので、ルートは自由ってことだナ ^^

10:54 黒沢
黒沢に架かる橋を発見。GPS様々ですナ。。

11:28 十二曲がりをほぼ垂直に登坂し、尾根に出る。

尾根沿いに進むこと20分

11:50 富士見平到着
ここは富士山や北アルプスが一望出来て、中々の絶景ポイント。
ここで昼食を摂ることにしました。レジャーシート忘れたのでお尻が冷たいッス!
黒沢岳をトラバースしていくと、下の方に高谷池ヒュッテが見えてきました。

13:16 高谷池ヒュッテ到着
このまま火打山に行くと3時を過ぎてしまうので、先にチェックインを済ませる。
台帳に明日、妙高山経由で燕温泉に下りる予定を書いたら、
「行くなとは言えないけど、かなり厳しいヨ。」と脅された。。('〇';)

13:39 高谷池ヒュッテ出発
3つ連なっている手前が火打山で近そうに見えたのだが・・・
溶けた雪に日が当たってチョッと幻想的・・・
緩んだ雪に足を取られ、トラバースがキツイ。
雷鳥平下から上は雪が締まってて楽に登れました。
15:22 火打山登頂!(百名山32個目)

コリャまた絶景!!
日本海がこんなに近いなんて!? こちらは妙高山
北アルプスの山々 御巣鷹山、飯縄山の向こうには富士山も見えます。
白い雪、青い空、穏やかな春風、残雪期の登山を満喫出来ましたぁ~(*´∇`*)
16:30 高谷池ヒュッテに帰還
晩飯は17:30からとのことで、ヒュッテで購入した賞味期限切れの
ビール(300円也)でのどを潤す。ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ

野営はカップルが一組(頑張るなぁ)で、小屋泊が十数名と言ったところか。
やはりこの時期、山スキー・スノボ組が多い。
現在自炊場が使用不可とのことで、夕・朝食付き。
夕食はカレー&ハヤシ、朝食は中華丼。味はまずまずと言ったところかナ?
食後は神奈川からの熟年夫妻と名古屋からの壮年男性の4人で火打山のビデオ
を見つつ山談義。
『高谷池ヒュッテ男子トイレは日本一開放的である!』との結論で一致しました。
一見の価値アリ!ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
●本日のデータ
距離:10.4km 時間:7時間10分10秒 標高差:1,153m
【2日目】 天気:晴れ
少し雲が出て、日の光が穏やかになりました。絶好の登山日和です。
夜中に目が覚めたら目が痛くてたまらんかった。
どうやら紫外線にやられたようです。
やっぱりサングラス買っておけば良かった・・・(;´д`)トホホ
7:22 高谷池ヒュッテ出発
妙高山までは一緒と言うことで、昨夜の4人で揃って出発。

踏み跡は更に少なく、GPSを確認しながら進む。
茶臼山に上がると妙高山が見えてきました。
8:05 黒沢池ヒュッテ
茶臼山を下り、谷の一番下にあるのが黒沢池ヒュッテ(夏季のみ営業)です。
ここから大蔵乗越えまではまた登り。
8:57 大蔵乗越えを通過 し、急斜面を長助池に下る。
写真は下ってるところを長助池側か ら撮ってます。
写真だと大したこと無さそうなんだけどね (^^;)
長助池分岐へ
先を行く登山者に習い、急斜面をジグザグに登ること1時間半、
ようやく山頂付近に到達。

あれが山頂かな?

11:02 妙高山北峰登頂!(百名山32個目)

ん?あっちが山頂か!?

11:22 燕温泉へ!
昼食後、来た道を戻ると言う3人と別れ、山頂を通過して天狗堂へ。
鎖場がどおたらと書いた案内板があったが、雪で埋まってるのか見当たらず。。。
山頂から少し下までは岩場になっており、アイゼン着けてると非常に歩きにくい。
岩場を過ぎると大蔵乗越え以上の雪の急斜面に出る。
気合で下り切り、緩やかな尾根沿いを暫く進むと窪地を発見。
これが光善寺池らしい。

12:35 天狗堂(と言っても建物も標識も無い)
ここを間違って右に行ってしまい、大谷ヒュッテに着いた・・・Σ(゚Д゚;エーッ!
このまま赤倉登山道を下る手もあったが、計画通り燕登山道に行くことに。
13:24 天狗堂に戻る。50分もロスってしまった (-o-;。
でも、まだ日も高いのでまだまだ余裕と思ったのだったのだが・・・
天狗堂を左に行って直ぐ、またもや急斜面に出くわす。
GPSと登山地図を確認。どうやらここを下りろと言うことらしい。。。
時々滑りながらもなんとか谷底まで下り切り、暫くは沢沿いを進む・・・
14:02 北地獄谷麻平分岐 で反対側の尾根道に登らなければならない・・・
のだが、これがまた急斜面でピッケル無しでは無理!って感じでした。
尾根に出てしまうと緩い下りでルンルン♪気分で進む。
15:01 麻平(ここは燕新 道との合流地点でもある)
中途半端に雪解けした灌木の急斜面で、本日何度目かの
「ここ下りるのぉ~!?」が出てしまった。
下に着いて、これで普通の道になるかと思いきや・・・
ナント道が雪に埋もれて通れないではないですか!
崖の途中を削って造ったような道だし、中途半端に雪解けしてて
いつ崩れるかも知れない感じ。
反対側の尾根に上がれないかトライするも上に行くほど傾斜がキツクなってて
滑落の恐怖に負け断念。
仕方ないので川にハマったらヤだナァ・・・と思いつつ川沿いを下ることに。
直ぐに温泉街の裏に出て一安心と思ったら崖になってて上がるところが
ないではないですかー!
温泉街の外れまで下ると斜面が川岸まで伸びてるところがあったので、
そこを登ることに。これがまた灌木が生い茂る急斜面で・・・(´;ェ;`)ウゥ
16:13 燕温泉 到着~!
登り切ったところが丁度バス停でした (〃´o`)=3 フゥ
肉体的にも精神的にも疲れ切ったので温泉にも入らず帰りのバスに乗り込む。
●本日のデータ
距離:10.4km 時間:8時間54分29秒 標高差:1,399m
◆後書き
河原の湯・黄金の湯は5月中旬までシーズンオフなんですが・・・。
それでもG.W.前に道の除雪くらいしとけよ!遭難するかと思タワ!!
そう言えば、あの熟年夫婦は燕新道を下ると言っていたが、
大丈夫だったのだろうか?
家に帰ってゴロゴロしてたらギックリ腰になってしまった。
油断大敵ですナ (-_-;)
百名山もようやく三分の一を消化。
ここまで5年ちょっと。あと10~15年はかかりそうですナ。
ま、ライフ・ワークということで・・・ (;^_^A
デハデハ ヾ(*^▽゜) 再会!
ましてや 呼んでくれるなど ある訳もなし
山は 唯 そこに在る・・・
久々に燃え尽きました・・・。けっこう、恐怖もアリで (;^_^A
今回は長期休暇ということで、1泊2日で2山制覇を目論み妙高山へ。
事前にネットで調べたところではアイゼン・ピッケルは必須とのこと
だったので新規購入。ついでに通年使用可のボトムとゲイターも購入 (^^)
天気晴朗、風は穏やか。いざ行かん!!
マップ:
◆コースデータ:
1日目
東京(6:16)-長野(7:38) JR新幹線かがやき501号・金沢行
長野(8:13)-妙高高原(8:56) しなの鉄道北しなの線・妙高高原行
妙高高原駅-笹ヶ峰 タクシー 約30分
笹ヶ峰(9:41)-黒沢(10:33)-富士見平分岐(12:28)-高谷池ヒュッテ(13:16)
※チェックイン
高谷池ヒュッテ(13:39)-火打山(15:22)-高谷池ヒュッテ(16:30)
2日目
高谷池ヒュッテ(7:22)-黒沢池ヒュッテ(8:00)-大倉乗越(8:57)
-長助池分岐(9:25)-妙高山頂(10:57)
妙高山頂(11:22)-天狗堂(12:35)-大谷ヒュッテ(12:53)-天狗堂(13:24)
-北地獄谷麻平分岐(14:02)-麻平(15:01)-燕温泉(16:13)
燕温泉(16:20)-関山駅(16:51) 妙高市営バス
関山(17:15)-妙高高原(17:24) えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン
妙高高原(17:29)-長野(18:12) しなの鉄道北しなの線
長野(19:03)-東京(20:23) JR新幹線かがやき514号
◆登山記
【1日目】 天気:快晴
何事もなく?妙高高原駅に到着。この時期は笹ヶ峰行きのバスが無いので、
タクシーを利用。他に登山者が居れば相乗りで・・・と思っていたのだが、
生憎自分一人だった。
笹ヶ峰登山口へは所要時間30分程度、6千5百円くらい。
09:41 笹ヶ峰登山口
登山口らしきものが見当たらずキョロキョロ(・_・ ) ( ・_・)
外に出ていた明星荘のご夫婦に聞くと、「あそこに埋もれているのがそう」
とのことでした (^^;)。。おおよその方向を聞き出発。
目印のテープも無く、頼りにならない踏み跡とGPS(地図ロイド)を頼りに
白樺林を進む。
雪に覆われて登山道は見えないので、ルートは自由ってことだナ ^^


10:54 黒沢
黒沢に架かる橋を発見。GPS様々ですナ。。

11:28 十二曲がりをほぼ垂直に登坂し、尾根に出る。


尾根沿いに進むこと20分


11:50 富士見平到着
ここは富士山や北アルプスが一望出来て、中々の絶景ポイント。
ここで昼食を摂ることにしました。レジャーシート忘れたのでお尻が冷たいッス!
黒沢岳をトラバースしていくと、下の方に高谷池ヒュッテが見えてきました。

13:16 高谷池ヒュッテ到着
このまま火打山に行くと3時を過ぎてしまうので、先にチェックインを済ませる。
台帳に明日、妙高山経由で燕温泉に下りる予定を書いたら、
「行くなとは言えないけど、かなり厳しいヨ。」と脅された。。('〇';)

13:39 高谷池ヒュッテ出発
3つ連なっている手前が火打山で近そうに見えたのだが・・・
溶けた雪に日が当たってチョッと幻想的・・・
緩んだ雪に足を取られ、トラバースがキツイ。
雷鳥平下から上は雪が締まってて楽に登れました。
15:22 火打山登頂!(百名山32個目)

コリャまた絶景!!
日本海がこんなに近いなんて!? こちらは妙高山
北アルプスの山々 御巣鷹山、飯縄山の向こうには富士山も見えます。
白い雪、青い空、穏やかな春風、残雪期の登山を満喫出来ましたぁ~(*´∇`*)
16:30 高谷池ヒュッテに帰還
晩飯は17:30からとのことで、ヒュッテで購入した賞味期限切れの
ビール(300円也)でのどを潤す。ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ

野営はカップルが一組(頑張るなぁ)で、小屋泊が十数名と言ったところか。
やはりこの時期、山スキー・スノボ組が多い。
現在自炊場が使用不可とのことで、夕・朝食付き。
夕食はカレー&ハヤシ、朝食は中華丼。味はまずまずと言ったところかナ?
食後は神奈川からの熟年夫妻と名古屋からの壮年男性の4人で火打山のビデオ
を見つつ山談義。
『高谷池ヒュッテ男子トイレは日本一開放的である!』との結論で一致しました。
一見の価値アリ!ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
●本日のデータ
距離:10.4km 時間:7時間10分10秒 標高差:1,153m
【2日目】 天気:晴れ
少し雲が出て、日の光が穏やかになりました。絶好の登山日和です。
夜中に目が覚めたら目が痛くてたまらんかった。
どうやら紫外線にやられたようです。
やっぱりサングラス買っておけば良かった・・・(;´д`)トホホ
7:22 高谷池ヒュッテ出発
妙高山までは一緒と言うことで、昨夜の4人で揃って出発。

踏み跡は更に少なく、GPSを確認しながら進む。
茶臼山に上がると妙高山が見えてきました。
8:05 黒沢池ヒュッテ
茶臼山を下り、谷の一番下にあるのが黒沢池ヒュッテ(夏季のみ営業)です。
ここから大蔵乗越えまではまた登り。
8:57 大蔵乗越えを通過 し、急斜面を長助池に下る。
写真は下ってるところを長助池側か ら撮ってます。
写真だと大したこと無さそうなんだけどね (^^;)
長助池分岐へ
先を行く登山者に習い、急斜面をジグザグに登ること1時間半、
ようやく山頂付近に到達。

あれが山頂かな?

11:02 妙高山北峰登頂!(百名山32個目)

ん?あっちが山頂か!?

11:22 燕温泉へ!
昼食後、来た道を戻ると言う3人と別れ、山頂を通過して天狗堂へ。
鎖場がどおたらと書いた案内板があったが、雪で埋まってるのか見当たらず。。。
山頂から少し下までは岩場になっており、アイゼン着けてると非常に歩きにくい。
岩場を過ぎると大蔵乗越え以上の雪の急斜面に出る。
気合で下り切り、緩やかな尾根沿いを暫く進むと窪地を発見。
これが光善寺池らしい。

12:35 天狗堂(と言っても建物も標識も無い)
ここを間違って右に行ってしまい、大谷ヒュッテに着いた・・・Σ(゚Д゚;エーッ!
このまま赤倉登山道を下る手もあったが、計画通り燕登山道に行くことに。
13:24 天狗堂に戻る。50分もロスってしまった (-o-;。
でも、まだ日も高いのでまだまだ余裕と思ったのだったのだが・・・
天狗堂を左に行って直ぐ、またもや急斜面に出くわす。
GPSと登山地図を確認。どうやらここを下りろと言うことらしい。。。
時々滑りながらもなんとか谷底まで下り切り、暫くは沢沿いを進む・・・
14:02 北地獄谷麻平分岐 で反対側の尾根道に登らなければならない・・・
のだが、これがまた急斜面でピッケル無しでは無理!って感じでした。
尾根に出てしまうと緩い下りでルンルン♪気分で進む。
15:01 麻平(ここは燕新 道との合流地点でもある)
中途半端に雪解けした灌木の急斜面で、本日何度目かの
「ここ下りるのぉ~!?」が出てしまった。
下に着いて、これで普通の道になるかと思いきや・・・
ナント道が雪に埋もれて通れないではないですか!
崖の途中を削って造ったような道だし、中途半端に雪解けしてて
いつ崩れるかも知れない感じ。
反対側の尾根に上がれないかトライするも上に行くほど傾斜がキツクなってて
滑落の恐怖に負け断念。
仕方ないので川にハマったらヤだナァ・・・と思いつつ川沿いを下ることに。
直ぐに温泉街の裏に出て一安心と思ったら崖になってて上がるところが
ないではないですかー!
温泉街の外れまで下ると斜面が川岸まで伸びてるところがあったので、
そこを登ることに。これがまた灌木が生い茂る急斜面で・・・(´;ェ;`)ウゥ
16:13 燕温泉 到着~!
登り切ったところが丁度バス停でした (〃´o`)=3 フゥ
肉体的にも精神的にも疲れ切ったので温泉にも入らず帰りのバスに乗り込む。
●本日のデータ
距離:10.4km 時間:8時間54分29秒 標高差:1,399m
◆後書き
河原の湯・黄金の湯は5月中旬までシーズンオフなんですが・・・。
それでもG.W.前に道の除雪くらいしとけよ!遭難するかと思タワ!!
そう言えば、あの熟年夫婦は燕新道を下ると言っていたが、
大丈夫だったのだろうか?
家に帰ってゴロゴロしてたらギックリ腰になってしまった。
油断大敵ですナ (-_-;)
百名山もようやく三分の一を消化。
ここまで5年ちょっと。あと10~15年はかかりそうですナ。
ま、ライフ・ワークということで・・・ (;^_^A
デハデハ ヾ(*^▽゜) 再会!
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